ほとんどの人が呪い返しの認識を間違えている?!呪い返しを引き起こしてしまうトリガーとは?

誰かを呪うと必ず呪い返しがくるというのは間違い?

魔術や呪いに対する誤解のひとつに“呪い返し”があります。
よくネットの記事などを見ていると「人を呪わば穴二つ。必ず自分に呪いは返ってくるので魔術や呪いなどするべきではない。」という意見を目にすることがよくあります。

しかし、魔術や呪いをすると必ず自分に返ってくるというのは誤解です。
呪い返しが起こるということは、知らず知らずのうちに呪い返しを引き起こすトリガーを自ら引いてしまっているということです。

呪い返しを引き起こすトリガーとは、以下の通りです。

  • 自分、または他者の雑念や邪念が入ってしまう
  • 複数の魔術、呪いを並行して行う
  • 中途半端なやり方をする、途中なのにやめてしまう

自分、または他者の雑念や邪念が入ってしまう

魔術や呪いを行う上での雑念や邪念は、魔術や呪いの効果を無くしてしまうだけでなく、呪い返しを引き起こしてしまう可能性があります。
遊び半分、軽い気持ちで魔術や呪いを行うことは絶対にやめましょう。

また、「こんなことで願いが叶うわけがない」「これで願いが叶ったらいいな」このような気持ちも雑念や邪念に含まれます。
100%叶えたいという純粋な気持ちを持つことが、魔術や呪いを成功させる大前提となります。

ここまでが自分自身の雑念、邪念に気をつけましょうというお話です。
ここからは、他者の雑念、邪念についてです。

よく、魔術や呪いは誰にも知られずに行わなくてはならないというルールを目にしますが、これは正しいです。

例えば、親しい友人に片想い中の異性について相談していたとします。
どんなに親しい友人であっても、魔術や呪いを行うことまで相談したり、教えたりしてはいけません。
もしかすると、その友人も自分と同じ人のことを好きかもしれないからです。

万が一、友人と自分の好きな人が同じだった場合、魔術や呪いを行う自分を純粋な気持ちで応援してもらえない可能性が高いです。
成功しないで欲しいという他者(友人)の気持ちも雑念や邪念に含まれます。

また、魔術や呪いが成功するわけないだろうと嘲笑されることも雑念や邪念に含まれるので、魔術や呪いを行う場合、誰かに知られることは百害あって一利なしです。
誰にも知られずにひっそりと行うことを徹底してください。

複数の魔術、呪いを並行して行う

複数の魔術や呪いを並行して行うことも、呪いの効果をなくしたり、呪い返しを引き起こしたりするトリガーになります。
心願成就のためには、ひとつの魔術、呪いに集中することが大切です。

皮肉なことですが、自分の願いを叶えたいという気持ちが強い人ほど、様々な情報を仕入れて、複数の魔術や呪いを並行して行ってしまう傾向が強いです。

なかなか願いが叶わないからといって、複数の魔術や呪いを並行して行わないようにしましょう。
また、恋愛成就と出世など、ふたつ以上の願いを一度に叶えようと、複数の魔術、呪いを行わないようにしましょう。

中途半端なやり方をする、途中なのにやめてしまう


もし、あなたが魔術や呪いを行うと決意したのなら、絶対に中途半端なやり方をしたり、途中でやめたりはしないでください。
中途半端なやり方、途中でやめることは、あなたが呼び出した力(悪魔や精霊)を放置するようなものです。

場合によっては、不敬、無礼な行いであると取られ、あなた自身が呼び出した力(悪魔や精霊)によって罰を受けたり、取り憑かれてしまったりする可能性があります。
魔術や呪いには、必ず守るべき手順があるので、めんどくさがったり、端折ったりせずに、必ず最初から最後まで手順を守って行うようにしましょう。

どの魔術、呪いを行うかによって必要な物や手順は異なりますが、以下の3つは必ず守るようにしてください。

  • 術式に必要な物、条件を過不足なく揃える
  • 術式を行う時間を守る
  • 術式の前後は身を清める

実は魔術や呪いを素人が行うのは危険


呪い返しを引き起こしてしまうトリガーについてお伝えしましたが、お伝えしたトリガーを全て回避して魔術や呪いを行うというのは、実は非常に難度の高いことです。

雑念や邪念を入れないということがそもそも難しいですし、魔術や呪いに関する知識や経験の少ない人が手順をしっかり守るということも簡単なことではありません。

私は魔術や呪いを、軽い気持ちで素人が行うのは非常に危険だと思っています。
実際、私のもとに相談に訪れた方の中には、いろいろな魔術や呪いに手を出してしまい、身も心もボロボロになってしまった方もいらっしゃいます。

餅は餅屋ではないですが、私は魔術や呪いもプロに代行依頼することが望ましいと思います。
プロに代行するとなれば邪念や雑念が入るリスクはほぼなくなります。
知識や経験もあるので、中途半端なことをしてしまうというリスクもありません。

どうしてもということであれば、今回お伝えしたようなトリガーに気をつけることはもちろん、しっかりとリスクを理解した上で魔術や呪いを行うことをおすすめします。